ちいさなお星さまの会は流産・死産・新生児死亡を
経験された方々のための集いです。

活動報告 - 医療者向勉強会

会ではお話会以外にも、医療者向けの勉強会を開催しています。

詳しく知りたい方は、お問い合わせ下さい。

第7回勉強会

日時:
第7回 2011年2月20日(日)13:00~15:30
マリオス18階 188会議室
テーマ:
“医療者が家族とみおくる赤ちゃんの死”
内容:
 ちいさなお星さまの会の活動報告、経験者の方1名にお話をしていただきました。その後、株式会社桜 納棺師笹原留似子さんに、納棺師としての活動、グリーフケアなど具体的なお話をしていただきました。これらを踏まえ、経験者と医療者のグループワークを開き、交流を深めました。
参加者:
医療者51名(助産師・看護師・保健師)、一般8名
参加者の感想:
 グリーフケアに新しい「復元」という新しいお話を聞けて、また少しでも自分ができることの方向性が広がったように思いました。

 

第6回勉強会

日時:
第6回 2010年2月21日(日)13:00~16:00
アイーナ7階 アイーナキャンパス学習室1
テーマ:
“赤ちゃんの死と向き合う医療者の心を考える”
内容:
 ちいさなお星さまの会の活動報告や、医療者1名の方にお話をしていただきました。その後、熊坂内科医院 内科医師熊坂義裕先生に、喪失に向き合う医療者のこころ、ご自身の経験、死生観など具体的なお話をしていただきました。これらを踏まえ、経験者と医療者のグループワークを開き、交流を深めました。
参加者:
医療者42名(助産師・看護師・保健師)
参加者の感想:
 自分ひとりが苦しんだし、悩んだりしているわけではなく、仲間がいると感じることで少し気持ちが楽になりました。

 

第5回勉強会

日時:
第5回 2009年2月22日(日)13:00~15:30  
マリオス18階 188会議室
テーマ:
“チームで取り組む周産期の喪失ケア”
内容:
産科医 竹内正人先生より、“赤ちゃんの死を前にして2009”と題しご講演をいただきました。その後、ワークショップを行い、県内な3施設の医療者から喪失ケアの取り組み、今後の課題・展望などについてお話いただきました。
参加者:
医療者61名(助産師・看護師・保健師・医師)、一般5名、
看護学生14名、記者3名
参加者の感想:
 赤ちゃんを亡くしたという現実に対する悲しみはどこのスタッフも全員同じ気持ちでいると思います。お星さまになってしまった全ての小さな命を思い、何度も涙があふれそうになりました。自分自身、本日の全ての内容をもう一度振り返り、今後のケアに役立てていけたらと思います。
  

 

第4回勉強会

日時:
第4回 2007年12月2日(日)10:00~13:30
岩手県立大学 アイーナキャンパス 学習室1
テーマ:
”今一度 考えてみませんか わが子を亡くすということ”
内容:
 これまでの会の活動報告のほか、仙台の自助グループ With ゆう から佐藤由佳さんをお迎えして、お子さまを亡くされたときのお気持ちなどを率直にお話していただきました。その後、岩手県立中央病院 精神科医師の佐々木由佳先生に喪失反応についての基礎的なお話と医療者としてどのように母親たちと接していったらよいのかなどの具体的なお話をしていただきました。
参加者:
医療者(保健師・助産師・看護師) 19名 看護学生5名
参加者の感想:
 私たちの対応で悲しかったり、辛かったりしないようにこの会で聞いたことを皆に伝えていきたい。誕生死に関わった場合、動揺してしまったり関わりに戸惑うことがあるが、二人のお話を聞いて、家族を含めた援助が私たちに求められていることを知った。助産師・看護師と保健師がお互い情報交換することでよりよい援助ができると感じた。
 

 

第3回勉強会

日時:
第3回 2006年10月28日(土)14:00~16:00
岩手県立大学看護学部 共通棟C201
テーマ:
”まだまだある 病院 地域でできること”
内容:
 これまでの会の活動報告のほか、体験者の方1名にお話をしていただきました。その後、葛飾赤十字産院の助産師渡辺淳子さんをお迎えし、院内でのグリーフケア委員会の取り組みなどについて報告していただきました。
参加者:
医療者(保健師・助産師・看護師)18名 学生 8名
参加者の感想:
 どんな言葉をかけたらよいのかいつも戸惑っていたが、これからは「辛かったですね」と声をかけ、決して避けることはしないという自信をもてた。体験者の心の痛みに触れ、何か行動したいと思った。医療者と体験者との間に大きな差があることを知った。今行っているケアについて考えさせられることが多かった。心から寄り添える医療者でありたい。
 

 

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